NORDIC COUNTRIES

An alphabetic arrangement

 - Scandinavian countries - Baltic countries  + Island

From  LATVIA

6/12 Posted

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ダツェ トレイヤ・マスィ

駐日ラトビア大使

-ラトビア人のDNAには音楽が流れている―

 

みなさん、こんにちは!ラブディエン(ラトビア語)!

2017年より駐日ラトビア大使を務めています、ダツェトレイヤ・マスィーと申します。今回、日本に住むラトビア人の視点から、皆さんにラトビアの夏至と伝統の民族音楽についてご紹介出来ることをとても嬉しく思います。

我々ラトビア人のDNAには音楽が流れているがごとく、ラトビアは歌うことで独立を取り戻し、これまで多くの音楽家が国際的に高い評価を得てきました。ラトビアの人々が「歌う民」と呼ばれることは決して不思議なことではありません。我々は喜びと共に歌い、そしてまた、悲しみと共に歌うのです。5年に1度開催される歌と踊りの祭典は、我々ラトビア人の大きな誇りです。40,000人以上の歌い手と踊り手が一堂に会する同祭典は、ユネスコ世界無形文化遺産に登録されています。また、日本人で構成されながらラトビア語の歌のみを歌う合唱団「ガイスマ」が、厳しい審査をくぐり抜けて東京から参加を続けていることは、駐日ラトビア大使として大変嬉しいことです。

夏至のお祝いJāņi(ヤーニ)の時、私たちは伝統あるラトビアの民謡「ダイナ」を歌います。これは日本の短歌に似ています。また、ラトビア伝統の楽器クアクレでもよく演奏されます。これは日本の琴に似た楽器です。「リーゴ」と呼ばれ、神秘的な力を持つと信じられる特別なダイナは、ラトビアで最も短い夜の一つ6月23日から24日にだけ歌われます。(日没:午後10時・日の出:午前4時半頃)ラトビアでは、この日をバルト海の海岸沿いで祝う人が多くいます。なぜなら、海岸沿いは真っ暗になることがなく、太陽は沈むとまたすぐに昇るからです。古代ラトビアの民話では太陽は女神として伝えられており、この女神はダイナにも多く出てきます。自然を崇拝する日本の神道の考え方と似ているのは、興味深いことではないでしょうか。「リーゴ」の歌は日の出まで焚火の周りで響き渡り、全ての罪と不幸を焼き払い、幸運、健康、幸福をもたらすと信じられています。キャラウェイシードの入った特別なチーズを食べ、地元のビールを楽しみます。人々は民族衣装を身にまとい、女性はハーブの花でできた花冠を、男性は繁栄と生命の再生を象徴したオークの葉の冠をかぶり、歌と共に太陽の恵みを祝い感謝して、特別な時を過ごすのです。

最後になりますが、この困難な状況下、人々に明るい希望を与える素晴らしい機会作りにご尽力くださった実行委員の皆さまに心より御礼申し上げます。

さあ皆さん、前向きな想いを音楽にのせ、太陽をそして夏至を共に祝いましょう!リーゴ!

From  LITHUANIA

6/10 Posted

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ゲディミナス・バルブオリス

駐日リトアニア大使

はじめに、「北欧の おうちで 音楽ピクニック 2020」の主催者の皆様へ、北欧・バルトの国々で夏至が祝われる特別な日に、音楽をみんなで一緒に楽しむ素晴らしい機会を、今回はオンラインにて作っていただくこと、心より感謝申し上げます。

北欧・バルトの国々の伝統には、夏至にまつわる共通点がありますが、リトアニアの夏至祭はペイガンとキリスト教の伝統が合わさったものです。古くから、リトアニア人の祖先は夏至を「ラソス」と呼んで祝ってきました。「ラソス」は「ラサ(=夜明けに草地を覆う、輝く露の意)」に由来しています。人々は日の入りまで歌って踊り、物語を語り、幻のシダの花を真夜中に探したり、焚火を飛び越えます。また、夏至の日の出を祝福し、朝露で顔を洗い、若い女性は花輪を川や池に浮かべるのです。
リトアニアにキリスト教が伝わった際、聖ヨハネの日の文化も受け継がれ、ヨーナス、ヨーネ、ヤニナといったリトアニア人の名前はこれに由来しています。
東京では、毎年リトアニア人コミュニティーが集まり、街の公園でピクニックをし、リトアニアの歌を歌って、この日を祝います。
ご一緒に、「北欧のおうちで音楽ピクニック 2020」の素敵な音楽を楽しみましょう。

From  NORWAY

6/7 Posted

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インガ・M・W・ニーハマル

駐日ノルウェー大使

ノルウェーはコントラストと多様性に満ちた国です。新鮮な春、明るい夏、金色に輝く秋、身の引き締まる冬、と四季折々の顔を持っています。雪を頂く山々の向こうに望む海。海辺と森と農地に囲まれた都会。このような環境が私たちの暮らしや文化を彩り育んできました。
ノルウェーの芸術文化は、ヴァイキングがコンスタンティノープル(現在のイスタンブール)まで海を渡った時代から世界中の多様な文化の影響を受けてきました。ノルウェーの芸術表現には、現在に至るまで先住民族の創造性や海外の風物から受けるインスピレーションが色濃く表れています。それは、美術、音楽、デザイン、ダンス、演劇、食文化など多岐にわたります。
ノルウェーの伝統音楽と先住民族サーミの音楽もまた現代の音楽のルーツとして健在です。多くの音楽家が伝統的な音楽に新鮮で独自のアレンジを加え、ジャズ、ポップ、ロック、ヒップホップにまで取り入れています。

From  ESTONIA.

6/1 Posted

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カイレ ユルゲンソン Kaire Jürgenson

 

駐日エストニア共和国大使館 大使夫人

6月24日はヤーニパエヴ(夏至の日)で、エストニアで最も古い夏の祭典の1つです。夏至祭は6月23日の前夜から始まり、6月24日に終わります。夏至の日は、一年で日が最も長い白夜となり、夜通しお祝いをします。夏至祭前夜には善悪の霊が集まると言われており、火が悪霊を遠ざけると信じられています。その為太古の昔から、天候に関係なく焚き火が行われてきました。おまじないのためにハーブや花を摘んだり、発光するツチボタルを探したり、実際には花の咲かないシダが夏至の夜にのみ咲くと言われ、それを見つけた人は、健康で豊かになれ、大きな幸運をもたらすと言われています。現代では、人々は集まってお祭りを楽しみ、おいしい料理とビールを嗜み、木製のブランコに乗ったり、焚き火を囲んで歌ったり踊ったりします。勇気ある人は繁栄と幸運を願いながら、縁起付けに焚き火を飛び越えたりします。エストニアの人々にとって夏至祭は、クリスマスと同じく代表的な伝統行事です。

— COLUMN —

I Love THIS COUNTRY!

I LOVE LATVIA.

7/1 Posted

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ボイツェホブスカ・アルタ

Arta  Voicehovska

東川町 ラトビアの国際交流員

北欧バルト3国の真ん中に位置するラトビアは北海道より少し小さく、人口は札幌とほぼ同じです。世界で最も女性の背が高いことでも有名です。自然が多い国ラトビアは歌と踊り大国でもあり、5年に一度開催されるラトビア人にとって大切な歌と踊りのお祭りがあります。2003年に無形文化遺産になった「歌と踊りの祭典」です。1873年の初開催から、これまで26回開催されました。2018年に最後に開催された祭典には過去最大の参加者数である4万人が集まりました。次の「歌と踊りの祭典」開催年は2023年です。

バルト三国で最も大きい都市であるリガの旧市街は美しい建築に彩られた雰囲気豊かな北欧のリトルパリと呼ばれています。また、リガはクリスマスツリーを初めて飾った都市としても知られており、アールヌーボー建物が非常に多い事が特徴です。アールヌーボー建築は、リガ中心部の建物の約3分の1を占めており、ラトビアの首都は、世界で最も多くのアールヌーボー建築が集中している街です。

四季のはっきりした国ラトビアは季節によって様々な魅力に溢れており、長期滞在でゆっくり楽しむ、また時期を置いて何度も訪れるのに最適です。

I LOVE SWEDEN

6/16 Posted

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小柏 奈々  Nana Ogashiwa

 

ニッケルハルパ、ピアノ奏者
東京北欧セッション リーダー

<スウェーデンの伝統音楽の魅力>

私が初めてスウェーデンに訪れたのは、今からもう十年以上も前です。それは夏のゴットランド島でした。北欧の盛夏は色彩豊かなのにソフトフォーカスがかかっているようで、感傷的なまでに美しく静かで、天国のような場所だなと思ったことを今でも色褪せずに覚えています。私はスウェーデンの伝統楽器「ニッケルハルパ」を学ぶためにスウェーデンに渡りましたが、そこでスウェーデンの文化そのものに魅了されました。音楽には正解があり、それに近づくことが正しいことだと当時の私は思っていて「どのような練習をすれば正解に近づけますか」と問いかけたところ、私の先生は「音楽に正解はないよ。大事なのは音楽を好きになることだ」と答えました。

これこそがスウェーデン伝統音楽の、もっと言えばスウェーデン文化そのものの魅力だと思います。正解なんてない。皆が皆の好きなものを尊重する。人を傷つけない限り、間違っていることなどない。その文化に魅了された私は、そこから毎年スウェーデンを訪れるようになり、訪れる度にスウェーデンを好きになっていきました。

この文化を広めたいと思い、2016年から東京で「北欧セッション」というイベントを毎月行っています。誰でも、どんな楽器でも、北欧伝統音楽が好き!という気持ちさえあれば一緒に楽しめる。そんな場所を提供できたらと思い、今日まで続けています。 お気軽にいらしてください。

 ◎東京北欧セッション ▶▶ HP 

*Byss-Calle stämma

I LOVE FINLAND

6/15 Posted

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豊田 野乃花  Nonoka Toyota

 

佐賀大学4年・教育学部 

トビタテ!留学JAPAN11期

「環境教育」をテーマにフィンランドを訪れたのが私とフィンランドとの出会いでした。フィンランドといえば豊かな自然、心優しい人々、そして何よりゆったりと過ごせるサウナが魅力です。現地では、公衆サウナや、最新のサウナなどたくさんのサウナを訪れました。そこは、初めて会うにも関わらず、サウナの入り方やフィンランドの魅力を教えてくれる現地の人々の温かさで溢れており、すっかりとサウナに魅了されてしまいました。私の住む佐賀県はフィンランドのホストタウンです。自分の故郷と大好きなフィンランドが繋がり、今後も交流を深めつつ発展することをとても楽しみにしています。

◎佐賀文化プログラム推進プロジェクト
  ▶▶
フィンランドとの文化交流 

 

I LOVE LATVIA

6/9 Posted

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紺野 万里 Konno Mari

歌人 / NHK学園短歌講師

「短歌はダイナと似ていますね」と何度も言われました。ラトビアの詩祭で短歌朗読コンサートをした時のことです。ダイナは古くからある定型詩で、『万葉集』のような本にもなり、現在でも詠まれ歌われているとのこと。長さも似ているので短歌型式の日本語に翻訳を始めました。

 

・歌ふために生まれて生きて歌と共にわれは眠らむ白砂の塚に

 これは2018年12月放映のNHKBS「ラトビア100年物語―歌と踊りでつないだ誇り」の

 オープニング、4万人の大合唱で歌われました。他にも、

・人生の苦しさ増せばなほ高く歌ふわれなり涙をぬぐひ

・人に言へぬわが悲しみを風にだけ告ぐれば風は水に放ちぬ

など。次歌集に日本語訳を入れ、現地で朗読できたらと思っています。

◇歌集に『星状六花hoshijo-rokka』(日本語・英語・ラトビア語)他

*ランダさんとのコンサート

I LOVE SWEDEN

6/3 Posted

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岩野 弘義 Hiroyoshi Iwano

 

株式会社ユアマークス 代表取締役

初夏のスウェーデン・ラップランド(サーミランド)
スウェーデン北部、北極圏内Kangos(カンゴス)に素敵なゲストハウス「Lapland
Guesthouse」があります。私たちが愛するスウェーデンの伝統的ミトンが生まれた
Lovikka(ローヴィッカ)村のすぐ近くにあり、ライニオ川がフィンランドの境目を
流れるトルネ川に流れ込む場所にあります。秋から春にかけては雪と氷に囲まれた
真っ白な世界ですが、初夏になると太陽が沈まない広大な美しい大地が広がります。
 近くの川でフィッシングやカヌーをしたりハイキングを楽しんだり、スウェーデン
の人たちは短い夏を思いっきり楽しみます。リンクから初夏の景色をご覧ください。

 ■映像こちら ▷▷

I LOVE FINLAND.

6/3 Posted

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德留 宏紀 Hiroki Tokudome

中学校教員 Elämäプロジェクト

昨年の夏、学力世界一位のフィンランドを訪れました。教育現場や移民支援施設などの見学、さらには森の中でサウナに入り、湖に飛び込んだり、日没が遅いことに甘えて、テラスで深酒を楽しんだりと、本当に幸せなひと時を過ごしました。

中でもヘルシンキ中央図書館(OODI)は圧巻でした。図書館の在り方は、日本とはまるで違っていて、人々が集う場所であり、趣味を楽しむ場所であり、心を癒す場所であり、そして何より互いの自由を尊重し合う場所でした。

一度しか訪れたことのない、遠く北欧の国ではありますが、『フィンランドに帰りたい』と心から思える、私のふるさとになりました。

I LOVE FINLAND.

6/2 Posted

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玉置  恵都子  Etsuko Tamaki

花と北欧雑貨の店こ・と・の・葉 店主

雪どけ水を吸い上げて芽吹く白樺の木々 水辺を好む猫柳はフィンランドのイースターでもお馴染みです 夏の街路を歩くと赤いゼラニュームを見かけます。北欧では幸福の象徴でもあるゼラニューム、ヨーロッパでは 昔から家を守る魔除けとして窓辺になどに飾られます。 北欧の中でもフィンランドは湾海など物理的な位置や 隣国の支配下にあった長い年月が影響し、古代の文化や伝承の名残りが諸外国のように流れ去ることなく、この地に留まりました。 フ ィンランドの花の歴史を知ると隣国スウェーデンに始まり ロシア・ドイツ・イギリスへと導かれる面白さがあり、 湖と森の国ゆえのお花文化を紐解くことも魅力の一つです。

I LOVE LITHUANIA.

6/2 Posted

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本多 桃子  Momoko Honda 

 

ソダス作家

「ソダス」- リトアニア語で「藁の庭」を意味する麦藁装飾。

フィンランド の「ヒンメリ」に似た麦わら飾りで、主に天井から吊るし飾ります。中世後期にヨーロッパで最後にキリスト教国となるまで、リトアニアは長く自然崇拝の国でした。その頃から主食の黒パンの材料であるライ麦の藁で作られ、神聖な飾りとして家庭を護ってきたソダス。太陽や星、天使、花、鳥、人間などさまざまなモチーフと幾何学形の組み合わせは、世界各地で見られる「生命の樹」にも通じる神秘を秘めています。吊るした場の空気をまといくるくる廻る様子は時を超え、今もやさしく私たちを見護ってくれるのです。

*Photo Credit: Momoko Honda

I LOVE DENMARK.

6/1 Posted

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【投稿】

小谷 牧子 Makio Kotani

10年前、デンマークでの初めてのイベントが夏至祭でした。

デンマークの夏至祭では、焚き木を高く積み上げ、
その上に魔女を乗せて焼きます。
最も魔女の力が強くなる夏至に、魔女を焼くことで魔を払うということのようです。

運動場くらいの広場で、多くの人が焚き木を取り囲むように座り、

演奏を聴きながら、飲んだり食べたり、おしゃべりしたり…たっぷり2時間。

いよいよ点火!

勢いよく火が燃えはじめると 事前に配布された
歌詞カードをみながら 夏至祭の歌をみんなで歌います。

みんなの声が一つになって心地よい時間でした。

ゆっくりと過ごすヒュッゲな楽しみを初めて体験した夏至祭でした。

I LOVE LITHUANIA.

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Ms. Nishi(西さま)

 

駐日リトアニア共和国大使館 勤務

1度食べたら、もう忘れられない・・・リトアニアの食文化
 

「ツェペリナイ」日本では聞き慣れない響きかもしれません。ジャガイモの生地で肉を包んだリトアニア料理(写真右)です。できたてのツェペリナイを、サワークリームと一緒に食べるのが、リトアニア流。その他にも、「シャルティバルシチャイ」というビーツを使ったピンク色の爽やかな冷製スープ(夏至にぴったり!)や、ビスケットの入った食感のいいココアケーキ「ティンギニス(=ナマケモノ、の意)」などなど、ここではとても紹介しきれませんが、一度食べたら、「またあの味が食べたい、リトアニアに行きたい・・」となることでしょう。名前が難しいので忘れないようにと、私のメモ帳はリトアニア料理の名前でいっぱいです。
 

I LOVE LATVIA.

5/25 Posted

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溝口 明子 Akiko Mizoguchi

 

ラトビア雑貨専門店SUBARU 店主

関西日本ラトビア協会 常務理事


緑溢れる美しい大地、中世の雰囲気が残る旧市街、荘厳なアールヌーボー建築群と木造建築群、個性ある地方の村々、世界有数のオペラやオーケストラ、職人さんが丁寧に作る伝統工芸品、美味しく見目麗しい料理、ラトビア人の叡智が詰まった民謡・・・魅力は色々ありますが、結局のところ根源は、激動の歴史に翻弄されながらも民族としての誇りを保ち続けたラトビア人にあるのだと思います。自然と歌を愛し、四季の移ろいに添った生活を楽しみ、お洒落な感性で日常を彩り心豊かに過ごすラトビア人といると、「私もこうありたい」と感じます。

I LOVE ESTONIA.

​5/25 Posted

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荒井 秀子 Hideko Arai

 

エストニア雑貨販売 Kiri Meri

日本・エストニア友好協会 事務局長

ソ連から独立間もない90年代初めのタリン空港に降り立った私、滑走路に立つ機銃を持った軍人の姿に緊張が走りました。でも小屋のようなターミナルに足を踏み入れた途端、ドームに響き渡った出迎えの合唱団の歌が。身震いするほど美しいその瞬間から、エストニアは第二の祖国になりました。現在は音楽、アート、IT、デジタルライフで世界から注目される洗練された国になりましたが、国土の半分を覆う森林や湖沼、1500もの島々、自然との共存の中で歌が生まれ、アートが生まれ、伝承されています。祖国への熱い想いを共に歌い、心を一つにする姿には心底感動します。

​*

I LOVE ESTONIA.

5/25 Posted

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岩野 弘義

 

株式会社ユアマークス 代表取締役

初めてエストニアを訪れた時、まずはエストニアを知って欲しいと仕事仲間が連れて行ってくれたのが首都タリンから東に約50キロに位置するPõhja-Kõrvemaa自然保護区、息を飲むほど美しく壮大な湿原でした。 IT先進国で優れたアート・デザイン・音楽を生み出すエストニアですが、すべては美しい自然を敬愛する精神がベースにあるのだと感じました。大自然とデジタルに囲まれた暮らしを楽しむユニークで学ぶべき国です。

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An alphabetic arrangement

 - Scandinavian countries - Baltic countries  + Island

▣後援:デンマーク大使館/フィンランド大使館/ノルウェー大使館/スウェーデン大使館/駐日エストニア共和国大使館/駐日ラトビア共和国大使館/駐日リトアニア共和国大使館/アイスランド大使館

▣助成:ササヤカデスガキフデス

​​▣制作協力:デザイン事務所みやびや/TAKI'S FACTORY/見瀬理恵子/Mon B&B Haverö/寺尾悠/西野由美

▣協力: こ・と・の・葉/Saura Booking Agency/MTA Production AB/Janne Funk(Kirimiri)/Martiina Putnik/JV Promotion (Juliana Voloz)/Open Room Agency (Merli Antsmaa)/Marili Jõgi/Santa Kola/中村チカオ(Drakskip)/Liina Ostumaa/Sublime Music Agency (Tiina Vihtkari)/Daina Zalāne  -no particular order-

※An alphabetic arrangement : Scandinavian + Baltic countiries +Island

▣主催:

株式会社ハーモニーフィールズ

北欧の音楽ピクニック実行委員会

〒663-8035 兵庫県西宮市北口町17-11 Harmony Fields内   

TEL. 0798-55-9833 FAX. 0798-55-8307  

info@music-picnic.club