♯1 「北欧の音楽ピクニック」ごあいさつ

2010年-2012年の3年間、日本万博記念機構の助成を受け大阪の万博公園で開催。

毎回約1万人の皆さまにご来場頂き、フィナーレは全員で手を繋いだロングダンスが風物詩となりました。 当時、日本に根付いていなかった北欧の人々の余暇の過ごし方、音楽の楽しみ方をご紹介できればとの思いで企画・運営致しました。

2013年には「森の音楽ピクニック」を開催。その後に三田市総合文化センター主催で「北欧の音楽祭(2016年/2017年)」の制作担当させて頂き、カタチを変えて北欧音楽の魅力を届けて参りました。

2020年新型コロナウイルスの影響で、思いがけず外出が制限されることになりました。

​北欧は冬がとても長いため、家の中で楽しみながら過ごすスペシャリストでもあります。 また日本と同じく自然神が根付いていて、見えないものへの価値感もとてもよく似ていると感じています。

今年2020年の夏至は、そんな北欧の音楽家が奏でる音楽、また共感頂ける日本や世界の音楽家の「心」をまるごと ご自宅で楽しんで頂ければと願っています。

4月某日 私どもに「ササヤカデスガキフデス」という匿名で10万円のお振込がありました。新型コロナのウイルスの影響で、誰もが厳しい状況の中で、一音楽事務所へご寄付くださり、本当に驚きと感動でした。直接お礼をお伝えすることができず、今私たちにできることを何度も考えました。このフェスティバルの企画を思い立ち、感謝を込めて運営助成の一部として活用させて頂くことに致しました。

快く協力頂いた仲間、アーティスト、関係者の皆さまに深く深く感謝申し上げます。​

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北欧の音楽ピクニック事務局

代表 小巖 仰