#21 海洋から“暮らし”を考える

私たちの暮らしが海を脅かしています。

同時に、今日世界が抱える、最も難しい問題を解決するのもまた、海なのです。

ー ホーコン・ヴァトレ (ストーム・ウェーザーシャンティ・クワイア)

ー Haakon Vatle (Storm Weather Shanty Choir)


ノルウェー・ベルゲンを代表する大型帆船スターツロード・レムクル号が今夏世界一周の旅へ出航します。およそ19ヶ月をかけ55,000NMを航行し、世界36ヶ所の港に寄港します。航路にはスターツロード・レムクル号が初めて訪れるアジア諸国も含まれ2022年9月に東

京への寄港を予定しています。

One Ocean Expeditionは、国連の「持続可能な開発のための海洋科学の10年」の一環を担うプロジェクトです。

海洋国家ノルウェーから、スターツロード・レムクル号が海上の大使として世界

を巡ります。船上では若者、科学者そして国際的なリーダー達を集め、海洋に関

する知識を共有・構築し、持続可能な未来に貢献することを目指しています。


※情報提供:ノルウェー大使館

https://www.norway.no/ja/japan/norway-japan/news-events/news/one-ocean-expedition/


ホーコン・ヴァトレ Haakon Vatore (※映像の中でメッセージを伝えています)

ヴァイキング時代から続く海洋国ノルウェー。 船で働く男たちの勇ましい労働歌や、故郷を想って歌った哀愁歌など「シー・シャンティ」を歌うグループ、ストーム・ウェザー・シャンティ・クワイア。

2000年10月にキャプテン(リーダー)、ホーコン・ヴァトレによって結成。 大型帆船(ノルウェーの帆船SS Statsraad Lehmkuhl )で船員として長年勤務。 シャンティの研究の修士号を持ち、海の歴史と文化のための偉大な情熱を持ち続けている。 また、The festival Stordfest やThe Tall Ships Races 2014 Bergen など海に関係するフェスティバルコンサートでプロジェクトマネージャーとして多く関わっている。3度来日、東日本大震災後に海の脅威と偉大さを音楽を通して伝える為に各地で公演を行った。


■Shanty from Statsraad Lehmkuhl in the Tall ships races in Stavanger


■Storm Weather Shanty Choir